ビザ取得
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今や、頻繁に耳にするようになった「教育移住」
子供のために良い教育を受けさせてあげたい。と思うのは、親であれば当然のことだと思います。私たち夫婦も然り。しかし、「教育移住」と聞くと、高額で一般人の私には無縁のような、夢のまた夢のような気がしてしまいます。
そこで、決して高収入ではなくとも、「教育移住」できる!可能な国をまとめてみました。私たち夫婦も、手探りな状況からのスタートですが、今後「教育移住」をしたい方が急増していくであろう日本人のためにブログを始めました。ぜひ皆様の参考になればと思います。

世帯年収が低くても海外移住できる!


家族で海外移住
家族で海外移住

結論から言ってしまうと、貯金額」がある程度あれば、ビザがおりる国があります。特に、日本よりも物価が安く、国が成長段階の国では移住者を多く取り込み、国の経済発展に繋げたいと考えますので、「所得証明」を提出したり、「ビザの費用」として移住したい国に送金することによって、ビザがおりるという仕組みです。
今後、教育移住、海外移住を検討されている方は、今のうちからコツコツと貯金を始めることをおすすめします。

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教育移住に求める必須条件


・治安

「治安の良さ」は第一に優先すべき事項です!小さい子供を連れての海外生活になりますから、治安が良い国、地域を選ぶ必要があります。まずはネットで検索してみましょう。

・物価

「物価」は、これから生活していくうえで、とても重要になってきます。例えば、日本はすべてに対して税率が同じですが、国によっては、酒税は高い税率になっていたり、医療費が保険適用がなく高額になったりと様々です。また、離島暮らしでスローライフを送れるけれど、食料品や日用品は、本土から島に輸送する必要があるため、追加で輸送費等が加算され食料品や日用品を購入する時には、日本よりも高く、生活費が高額になってしまうケースも考えられます。まずは移住したい国のリサーチが必要です。

・教育制度

日本を飛び出して海外に移住するということは、日本で受けられる教育以上を求めているからですよね。それでは、日本以上とは一体どういうことでしょうか。きっと多くの方が求めている項目は、「グローバルな環境」「英語での授業」「自主性」などではないでしょうか。また、日本にはない、世界で通用するスクールに入学させたいなど、具体的な学校に通わせたい方もいるかと思います。

そして何より気になるのは学費です。日本でインターナショナルスクールに通わせようと思うと、幼児が通うプリスクールでも平均年間200万円ほどと言われていますので、敷居はとても高いです。しかし移住をして、必然的に英語で生活することによって、インターナショナルスクールに通わせなくても、英語でコミュニケーションができる、学費を抑えられるメリットがあります。国や地域、学校によっても学費や教育方針は様々ですので、まずはネットで調べて、最終的には現地見学をしてから入学する方が良いでしょう。

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VISA (ビザ)が取りやすい国


マレーシア

マレーシアに海外移住
マレーシアに海外移住

インフラの整備、2020年にクアラルンプール → ジョホールバル → シンガポールまでが、高速鉄道で結ばれるという大規模開発工事が行われています。2020年以降も発展していくであろうマレーシアがおすすめ!

「MM2H」は、Malaysia My Second Homeの頭文字をとったビザで、最長10年マレーシアに滞在できます。教育移住であれば、子供が小学校に上がるタイミングで移住をすれば、6歳〜16歳まで滞在することが可能ですし、教育の基盤となる小中学校は過ごすことができます。マレーシアで大学入学する場合は再度MM2Hを取得すれば良いですし、幼いうちに英語でのコミュニケーションができるようになるので、子供の意思で日本や他国の大学進学も視野に入れることができます。

MM2Hを取得するための費用ですが、50歳未満の方であれば、最低50万リンギット(約1350万円)以上の財産証明と月額1万リンギット(約27万円)以上の収入証明が必要になります。これは、預金だけでなく有価証券も含まれます。さらに申請者1人ではなく、世帯収入として合算して良いので、世帯収入500万円でも計画的に毎月貯金をしていれば不可能な金額ではありません。

50歳以上の方は、最低35万リンギット(約945万円)以上の財産証明と月額1万リンギット(約27万円)以上の収入証明又は年金証明が必要になります。

その他の、ビザの申請条件についてはこちらをチェックしてみてください。

・日本語版 マレーシア MM2H ビザの申請方法について

http://www.tourismmalaysia.or.jp/long/long_5.html

・マレーシア政府 英語版 オフィシャルMM2H プログラムについて

http://www.mm2h.gov.my/index.php/en/


フィリピン

フィリピンへ海外移住
フィリピンへ海外移住

日本との時差は1時間。直行便もあり、飛行時間は4-5時間ほどで気軽に行き来できる魅力的な国フィリピン。明るく温厚な性格で有名なフィリピン人は、公用語が英語なので、語学留学先としても人気が高い国です。短期でなくともロングステイのビザが豊富で、年間を通して温暖な気候なのも魅力的なフィリピンもおすすめです!

「SRRV」は、Special Resident Retirees Visaの頭文字をとったビザです。こちらはリタイアメントビザですが、なんと35歳から申請できるビザになります。マレーシア同様、所得証明や一定額の資金は必要になりますが、リタイアメントビザでありながら労働も認められているビザになるので注目度も高いです。

それでは、SRRVのビザについてご紹介します。

SRRVクラシック

SRRVクラシックは、年齢によってフィリピンに預ける定期預金額が異なります。他のSRRVとの違いは、預けた資金をコンドミニアムや不動産に充てることができる点です。長期滞在する場合は、SRRVクラシックがおすすめです。

必要資金については、35歳~49歳の方は、USドルで5万ドルが必要です。(2019年1月現在:1ドル110円換算→約550万円)50歳以上で年金受給者ではない方は、2万USドルが必要です。(約220万円)50歳以上で年金受給者の方は、1万USドル(約110万円)が必要になります。

SRRVスマイル

SRRVスマイルは、預金の引き出しはできません。しかし、こちらのビザに必要な資金は、一律で2万USドル(約220万円)になります。短期滞在の方や、費用を抑えてビザを取得したい方におすすめです。

詳しくはフィリピン政府の公式サイトをチェックしてみてくださいね。

・フィリピン PRAオフィシャルサイト

https://pra.gov.ph/srrv/

海外移住のための準備 まとめ


人生100年と言われるこの時代、自分の好きなこと、家族で叶えたいことを考えてみてはいかがでしょうか?

どうしても日々の生活に追われ、毎日があっと言う間に過ぎていき、子育てをしていればさらに毎日が早く感じるかと思います。

できない理由は、挙げればキリがないですが、できることから始めてみましょう。まずは移住資金のための「貯金」と「情報収集」を始めて、自分たちが海外移住をするためのイメージをしてみましょう。

私たち家族も海外移住を考えているので、無理のない程度に毎日節約し、家計をやりくりしています。今後も進捗報告していきますね。

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