里帰り出産【入院編】おおいしレディースクリニック
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2018年、静岡市清水区にある「おおいしレディースクリニック」で里帰り出産をしました。妊娠編・出産編と続き、いよいよ最終章の入院編です。妊娠中は、初めての出産で、食事や面会、産後の入院生活についてなど気になることがたくさんありました。

なかなか、知りたいことをネットで見つけられずに心配だったので、ニーズはかなり限られてしまいますが、これから出産される方のために、詳しくレポします!参考になれば嬉しいです!

産後入院生活

入院期間は、出産日を0日とカウントして、4泊5日の入院になります。

初産で、すべてが初めてで心配でしたが「おおいしレディースクリニック」で出産して本当に良かったと思っています。入院中は安心して看護師さんに授乳の相談ができたり、不安なことも聞きやすく話しやすい看護師さんたちばかりでとても過ごしやすい環境でした。この産院の口コミや評価を見ると、どのサイトでも高評価なのは、技術はもちろん、やはり「人の良さ」にあると思います。とても良い環境だったので詳しくレポートしたいと思います。

主治医・助産師さんの対応

体重管理に厳しく感じた院長も、出産後無事に赤ちゃんが生まれてきてくれたら、とても優しく感じます笑。体重管理は出産にとってとても大切なことなんだと教えてもらいました。

そして助産師さんもとても親切で丁寧、地方だからなのか身内のように親身になってくれます。

産後、毎日個室の部屋に健診に来てくれますが、悪露(おろ)の様子や、出産でいきんで痔になってしまった場合も看護師さんから「薬だそうか?」など聞きにくいことも話をしてくれます。初産だと、何が普通で何が異常なのかが分からないので、「こういう症状があるんですが、どうしたら良いですか?」と周りを気にすることなく、個室で誰もいない中で聞けるのは、この産院の大きなメリットだと思います。

授乳指導

テキストが配られ、説明を受けました。産後1日目から授乳室で初めての授乳をします。その時にオムツの替え方、赤ちゃんの抱き方、ミルクの作り方まで一通り教えてもらいます。授乳に関しては、何分づつ飲ませるか。ミルクについては1日目から何mlをあげていくかを指導してもらいます。

授乳室は案外狭いです。赤ちゃんが同時期にたくさん産まれると同じ部屋の中で、オムツ交換後にオムツを捨てにいったり、ミルクを作りに行ったりと移動が狭い印象でした。そうは言っても、赤ちゃんが出てくるタイミングなので仕方ないのですが。

解決策として、部屋で授乳しても良いことになっています。日中に来客があった時は、授乳室に赤ちゃんを連れて行かず部屋で授乳をしながらずっと一緒に居れるのでとても良いです。授乳室が混んでいても、みんな5日目には退院するので、人数が少なくなったタイミングで授乳室を利用するのも良いと思います。

そして、授乳室では同じ日に産まれたママさんや、数日違いのママさんたち、そして常時看護師さんがいます。赤ちゃんがうまく咥えられない、新生児はほとんど寝ているので、すぐ寝てしまって母乳を飲まない、逆に規定量をあげてもまだ泣いていて足りなそう。などの疑問に対して看護師さんが側で様子を見ているので話しかけてくれます。

私が思う注意点として、人見知りだったり人付き合いが得意でないママさんは、赤ちゃんを自分の部屋に連れて行って、授乳室でみんなで授乳しようとはしません。それはママの判断なので強制ではないのですが、初めての育児の場合、退院後家に帰ってからでは相談できる看護師さんは近くにはいません。自分は大丈夫と思っていても、入院しているうちに赤ちゃんの特徴が徐々に出てきます。うまく吸えなくてでもお腹空いていて泣きやまない子、小さい口でうまく自分で吸付けない子、息子の場合はどれだけあげてもすぐお腹が空いてしまって授乳時間前にナースコールで呼び出されて1人早く授乳しに行ったものです...。

入院中に心配なことは聞いておきましょう!退院後は新生児を連れて病院に行くのは一苦労だし、何か病気をもらったりしたら大変です。入院中に看護師さんに色々聞いてみてくださいね!

食事

食事は、朝7時・昼12時・おやつ15時・夕食18時に、カフェスペースでママたちみんなで食事をします。4名がけのテーブルにはネームプレートがあるので、その席に着いて食事をします。出産日が近い日毎に座席が決められているようでした。同じ日や近い日で出産したママたちなので、出産はどうだったとか、院長に体重のことどう言われていたのかとか、産後となれば話のネタにもなったりします笑。

食事の量はかなり多いです。産後すぐは全然食欲がありませんでした。産後授乳開始して落ち着くまでは食欲がない場合もあるので、食べれなければ残しても良いようです。

毎日の看護師さんのヒアリングでも「食事はどのくらい食べれましたか?」と聞かれます。やはり産後すぐはあまり食べられなくて普通なようです。食事の量多すぎる、と思っていましたが、びっくりすることに授乳を始めるとまだそんなに母乳が出ているわけではないのに、とてつもなくお腹が空きます。日が経つにつれて完食できるようになっていくと思います。

面会

面会時間は、12時から20時までです。赤ちゃんを新生児室から個室に連れて来ることが可能です。こういう時、個室だと周りを気にせず、生まれたばかりの我が子に思う存分「かわいい!」って言ったり、写真を撮ったりできるので良いです!

入院中と言えど、1日3回の決まった時間の食事に、3時間置きの授乳、それに入院中に沐浴指導や、テキストを元に赤ちゃんの特徴や産後の経過についても説明を受ける時間があったりと大忙しです。時間を見つけて旦那さんや家族に来てもらうと良いと思います。

抜糸・内診

出産時に、会陰切開をした時に縫っているので、抜糸をします。院長曰く、「溶ける糸で縫うけど、抜糸した方が、産後の経過が良い」とのことでした。私も糸で引っ張られているような違和感を感じていて、トイレの時間が憂鬱だったので取ってもらった方がありがたかったです。抜糸は痛そうに思いますが、ほんの数秒で痛みもなく終了します。その際に、内診や体重測定もして、院長からヒアリングがあります。

母子同室

基本的に、この産院では新生児室で赤ちゃんを預かってくれるので、授乳時間以外は自由に過ごすことができます。夜は、看護師さんが赤ちゃんにミルクを与えてくれるので、ママは個室でぐっすり寝れます。

ママが自分で赤ちゃんを見たい場合は、夜も部屋に連れて行くことが可能です。ただ、看護師さんから1日は母子同室をしてください。と案内されます。

夜間泣き止まなかったり、ママも寝不足になってしまったりするので、退院前日に母子同室をする人が多く、私もその1人でした。夜間も目覚ましをかけて授乳をして、ミルクをあげます。

退院

あっという間の4泊5日が終わり、退院になります。準備していたセレモニードレスを着せて退院です。

大抵の人が近所に住んでいるかと思うので、家族に迎えに来てもらっていよいよ家で赤ちゃんとの生活が始まります。

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気になる分娩費用

分娩費用について、出産一時金は一律42万円。直接支払制度対応可能です。

産休中のママ、出産手当金請求用紙は産院で記入してもらう箇所があるので、里帰り出産される方は忘れずに退院までに書類を書いてもらってくださいね。

自然分娩の場合は、自費で10-15万円以内に収まるくらいかと思います。

私の場合は、出産日に入院したのではなく、出産前日の夜から入院になったので、たとえ数時間でも1日分の入院費がかかります。そして入院中に処方してもらっている薬類、自費で行う新生児検査関係の費用も含まれています。赤ちゃんの検査では、聴力検査や、血液型検査、血液検査などがあります。

退院時に一旦15万円ほど支払い、1ヶ月健診の際に、差額分を返金してもらうシステムになっています。きっと入院中の期間だけでは、正確な金額を出すのが難しいので多めに徴収するのかと思います。

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おおいしレディースクリニックで出産して良かったこと

私が思う良かったところは、

個室でプライバシーが守られていること。そして助産師さん、看護師さんが親身で優しいところです。

個室には、自分専用のトイレがあるので産後すぐの体を引きずって部屋の外に行く必要がないので助かります。洗面所もあるので、シャワー以外は本当に個室で完結できるところが産後の体を休めるのにとても良いです。ちなみにテレビもありますが、食事に授乳に勉強会に出産報告などで、私はテレビを見る余裕なんてありませんでした笑。

「授乳指導」の項目にも載せていますが、看護師さんたちが本当に優しいです。親身になってくれます。看護師さん同士の仲の良さも見れるほどです。淡々としていたり、ギスギスしているような印象は全くありません。雰囲気の良い環境で産後を過ごせると思います。これが、この産院の評価が高い理由ではないかと思います。

1ヶ月健診

1ヶ月健診は、出産した産院で受けます。産後の経過や、赤ちゃんの身体測定、母乳やミルクの飲む量などの指導があります。

里帰り出産の方は、この1ヶ月健診が終わってから自分の住まいに戻ると思いますので、心配なことは何でも解決しておくと良いですよ!

まとめ

妊娠編から、出産編、入院編と3部に分けて記事にしてみました。私自身、出産を振り返る良い機会になりました。思い返すと、もしまた妊娠できたら、この産院で産みたいなーと思える「おおいしレディースクリニック」でした。

みなさん、良いお産になりますように...!

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