出産
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2018年、静岡市清水区押切にある「おおいしレディースクリニック」で里帰り出産をしました。妊娠中は、出産までの流れなど気になることがたくさんありました。

なかなか、知りたいことをネットで見つけられずに心配だったので、ニーズはかなり限られてしまいますが、これから出産される方のために、詳しくレポします!参考になれば嬉しいです!

妊娠後期の過ごし方/おおいしレディースクリニック

私は妊娠30週まで東京の産婦人科に通い、32週から「おおいしレディースクリニック」で妊婦健診を受け始めました。

18歳で実家を離れ、かれこれ10年以上。実家に1ヶ月以上もいるのは初めてでした。掃除洗濯料理を母親がやってくれて、感謝しつつのんびりと妊娠後期を過ごせるかと思いきや、予定日を過ぎても赤ちゃんが降りてこない...院長からきつい言葉を浴びせられ、いつ我が子に会えるのかともどかしい気持ちでいっぱい。そんな精神崩壊しそうな日々を過ごすことになりました。。

ミラ
実は妊娠後期が1番辛かった。出産までの過ごし方や検診の様子をお伝えします。

体重管理はどこよりも厳しい!

私は里帰り出産だったので、妊娠中期の1番体重が増えていく時期を院長と過ごしていないので、どれだけ体重管理に厳しいのか知りませんでした。

東京の産科では「1ヶ月に1キロを目安に増え過ぎないようにしてくださいね」と言われるくらい緩いものでした。妊娠34週まで仕事を頑張ってようやく産休に入れたので、里帰りしたら、1ヶ月ほどで赤ちゃんに会える。それに1ヶ月くらいなら好きなだけ好きなものを食べよう。と楽しみにしていたのに、妊婦健診の前日の夜から食事を控え健診に望むようになるとは。体重測定前は計量前のボクサーのように水抜きまでしていました泣。

後から聞いた話ですが、

ミラ
出産の時に、体重が増えすぎると産道が細くなり、難産になってしまうそうです。難産になることはお母さんにも赤ちゃんにとっても大変なので、そのリスクを減らすために体重管理にはとても厳しく注意するらしいのです。

院長は優しいんだけど、顔があまり笑っていないので嫌味に聞こえてしまうんですよね。さらに里帰りからお世話になる方は関係性が築けていないので、院長の言葉にいちいち傷ついてしまうんです泣。

待合室で体重測定中の若い妊婦ママが「えーどうしよう!前回先生に1gも増えちゃダメ!って言われてたのに、1キロも増えちゃったー!」と言って看護師さんや、待合いにいた私たちも思わず苦笑い。このママくらい楽天的な方が院長と付き合っていくにはうまく乗り切れるような気がしました。笑

4Dエコー

レントゲン技師の4Dエコーを担当している先生は、とっても優しく穏やかな先生です。

この産院のすごいところは、とってもリアルな4Dの写真を赤ちゃんの顔がよく見えるまで時間をかけて探してくれるところ。さらに、USBやDVD-Rを持参するとデータを取り込んでくれるのです。なんというサービス!

余談ですが、私は出産した直後に初めて我が子の顔を見たら、エコーそっくり過ぎて驚いたほど、4Dエコーのクオリティーは高いです。

内診グリグリ

正産期の37週を過ぎてから、内診グリグリをされるようになります。

子宮口がどれだけ開いているのか、柔らかくなっているのかなどを教えてくれます。内診グリグリをされた日は少し出血するかもしれません。とても痛いですが、内診グリグリをされるのは数秒ですので、赤ちゃんに会えるまでもう少し。頑張ってくださいね。

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出産までの流れ

ここからは、出産するまでの流れを私の体験談をもとにご紹介していきます!

出産予定日超過

院長によると、こちらに通っている妊婦で、予定日までに出産にならない妊婦は少なく稀だそうです。(そんなこと言われても陣痛が来ないのは仕方ない)

私は40週6日で出産になりましたが、予定日超過する=妊婦が運動していない。と考えられてしまい、かなりきつく言われます泣。どれだけママが頑張っていても、赤ちゃんの出てきたいタイミングもあります。気にせずに、幸せな気持ちでいっぱいで過ごしてくださいね。

誘発入院

予定日超過しても赤ちゃんが降りてきていない場合は、入院になります。

40週過ぎの健診で、予約を取り、41週入るまでに出産させるそうです。これは、この産院だけでなく、お母さんと赤ちゃんの安全性を考えて、赤ちゃんが大きく育ち過ぎないように、41週までに出産するようになっているそうです。

私の場合は、誘発入院の予約をしましたが、予約を取った妊婦健診の後に陣痛がきましたので、実際には誘発入院にはなりませんでした。院長の本気の内診グリグリが効いたんだと思います。

陣痛から入院する(初産の場合)

初産の場合は、陣痛が10分間隔になったら電話ください。と言われています。私は前駆陣痛が何度も何度もあって、これから生まれる!と期待しては、陣痛が遠のいて帰らされたりしていました。

せっかく産院に行っても、陣痛が15分間隔になってしまうと本陣痛ではないので、帰らされます。私は初産でしたが、5分-7分間隔くらいになってからようやく電話して、病院に向かいました。

高位破水

私は、「高位破水」で入院になりました。

高位破水とは、通常の破水とは違い、パンっという音がなく、チョロチョロと羊水が流れていく破水です。1週間ほど前に破水を疑って検査してもらいましたが、その時は、「おりものが増えただけ」と言われました。今回も今までと特に変わらなかったので、破水しているなんて思いもしませんでした。

予定日が近い方は、高位破水していないか、もし破水か分からない場合は病院で検査してもらってくださいね!そして破水を疑う場合は、シャワーを避けてください、細菌が入ってしまう可能性があるそうです。

陣痛室

陣痛室は1つあります。ベッドは2台で、カーテンで仕切られていますが、めちゃくちゃ近くにベッド2台があるので、話し声は丸聞こえです。

不思議なもので、出産日って重なるんですよね。産まれる日は何人も産まれる。私が出産した日は、同日に4人も出産になりました。満月とか、台風の日とかに多いようですね。

分娩台は1つ。陣痛ベッドは2つ。出産日が重なるという事は、出産の順番待ちになるんです。同じように陣痛中の妊婦がいれば、誰が早いお産になりそうか、誰が何分間隔なのかと言うように。でもそれは、陣痛になってみないと分からないし、地方の産院では当たり前のことのようです。

私の場合は、出産の時間帯が重なる事はありませんでしたが、陣痛室で私が陣痛間隔1分ほどでめちゃくちゃ大変な時に、陣痛始まったかも〜という妊婦さんがもう一方のベッドに来て、声を押し殺していたのを思い出しました。これから出産する人に、プレッシャーをかけたくないっていう勝手な気遣い笑。

立ち会い出産

立ち会い出産は、旦那さんのみOK!私の旦那さんも立会い希望していましたが、ちょうど東京で仕事の日で間に合いませんでした。こればっかりは仕方ないですよね。

院長は「2人の子供だから、出産に立ち会うべき」と立ち会い出産を勧めています。しかし、私の時に旦那さんの姿が見えなかったので、「あれ?旦那さんは?東京で仕事なのか、それじゃあしょうがないね」と言っていました。

分娩室

分娩室は、陣痛室から数歩のところにあります。広い陣痛室の一角が分娩室という感じです。歩いて数歩で陣痛室まで行けるので、子宮口全開になっても数歩ですみます!広い大きい病院だと、自力で歩いて分娩台まで行かないといけないですもんね。その点とても助かります。

ちなみに、トイレも陣痛室にあるので、トイレに行きたくなった場合も便利です。ただ陣痛中のトイレほど大変なものはありません。いきみ逃しをしながらトイレなんて無理です笑。ただ破水している場合は、ナプキンを交換したりトイレの出番が多いです。

会陰切開

みんな気になる会陰切開。私は出来るだけ切られたくなくて、妊娠中に「カレンディラオイル」を購入して、子宮口が柔らかくなるように対策をしていました。使い方は、寝る前コットンにカレンディラオイルをふくませて、ショーツの上にパンティライナー、パンティライナーの上にコットンをのせて、就寝中オイルが触れるようにしていました。

しかし、その苦労も虚しく例外なく切るようです。切られたくないのはママの気持ち。でも赤ちゃんがスムーズに出てくるためなら仕方ないです。一応麻酔はしてもらえますが、切るよりも縫う方が辛いです。私の場合全く麻酔が効かずめちゃくちゃ痛かったです。でも赤ちゃんも無事生まれたし、ここでダダこねても仕方ないかと諦めて耐えていました。

私が使用していたカレンデュラオイルはこちら。人気の商品です!

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赤ちゃん誕生 カンガルーケア・写真撮影

赤ちゃんが生まれたら、へその緒を切り、綺麗にしてもらったら、すぐに抱っこさせてもらえます。

さらに、分娩室に入る時に看護師さんが「生まれたら写真撮ってあげるから、携帯預かるよ」と言ってくれます。出産までは大変だけど(諸々割愛します笑)、生まれてきたらすぐに抱っこさせてもらえるし、写真も連写してくれます。きっと気に入るショットが必ずあるはず!

ずっとお腹の中で10ヶ月いた我が子を出産し、抱っこできるのは本当に感動します!私は1人でしたが、立ち会い出産となれば、旦那さんとも共有できてとても素晴らしい経験になると思います。

これから出産される方、赤ちゃんに会える時を楽しみに出産頑張ってくださいね。

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