断乳レポ
スポンサーリンク

息子1歳3ヶ月、突然新生児なみに夜中に起きて、授乳を求められる...!

首が座ったあたりから、添い乳ができる快適さを知り、それ以降はずっと夜間は添い乳で過ごしてきました。

朝方息子がおっぱいを求めてきても起きれずにいたら、最近特に動けるようになってきた息子は、そんな母を見かねて自分で私のTシャツをめくり、おっぱいを飲みに来るようになりました笑。

しかし、昼間断乳に成功している今は、母乳の量が少ない。なので、息子は何度も何度も授乳したがります。それでも思うように出ないので、ずっとおっぱいを咥えている状態が続きます。

いくら寝ぼすけの私でも、ずっとおっぱいを咥えられていたら疲れてきます。さらに朝方は30分に1回はおっぱいを欲しがられ、私だけじゃなく、きっと息子も辛い状況が続いていました。

このままでは、私も息子も寝不足な状態が続いて良くないと思い、ようやく「夜間断乳」を決意し、初めて母乳外来へ行ってきました。詳しくレポします!



断乳のタイミング

ママになって1番悩むのが、「断乳のタイミング」

完母で1年以上過ごしてきたこと、息子がおっぱい星人なのもあり、断乳のタイミングが分からなくて悩みました。

有名な育児本「ちょっと理系な育児」でも母乳の大切さを伝えています。

WHOのガイドラインでは、2歳以上、かつ子どもが欲しがるだけ授乳をしてください。と記載がある事と、本書では母乳が出るのなら、母乳育児を推奨しています。

断乳を決めるタイミングには、状況の変化が関係しているようです。

断乳のタイミングで多い理由
  1. 保育園が決まり、仕事復帰することになったから
  2. 第二子の妊娠が分かったから
  3. 子どもが1歳の誕生日を過ぎたから

この3つの理由が大半を占めているような気がします。

私は、保育園が決まらず待機児童で過ごしている間は、子どもが欲しがるだけ夜間授乳をしようと思っていたのですが、なんせもう体がしんどい。子どもが歩けるようになり、毎日公園に連れて行き、炎天下の中帽子を嫌がる息子のために自分が影となり息子が熱中症にならないよう日陰を作っていたら、自分が熱中症になりそう。さらに夜間の頻回授乳で寝不足。と色々な条件が重なってきたら、母親として機能しなくなってしまいます。

子どもの成長を身近でみているママが、「授乳することが大変になってきた」「そろそろ食事も自分で食べれるようになってきたから、授乳をやめてみようか」と思った時が、授乳のやめ時だと私は思います。

スポンサーリンク

断乳相談のため母乳外来へ

まずは、ネットで近所の母乳外来を調べ、口コミをチェックし、来院日を予約。幸い翌日が雨予報で空きがあったのか、電話して翌日に予約を取ることができました。

なぜ夜間授乳が頻回になってしまったのか、早くこの悩みを解決したい...!

翌日、母乳外来を訪れるととても優しそうな助産師さんが出迎えてくれました。



助産師
こんにちは。断乳できるまでサポートしますね!
ところで、なぜ断乳しようと思ったんですか?
ミラ
息子は1歳3ヶ月なんですが、突然夜間の授乳回数が増えて、頻繁に起こされるので辛いんです。
離乳食も3食食べれるようになってきたので、やめ時かと思って...
助産師
8ヶ月から1歳3ヶ月のお子さんで、夜間授乳が頻回になってしまうケースは実はとても多いんです。
頻繁に起こされて大変になってしまうママを多くみてきました。
その原因は、「お腹が空いているからなんですよ!」
ミラ
え?お腹が空いているから?!
助産師

自分で食べれるようになってきて、食事の量が増えると、就寝から朝目覚めるまでにお腹が空いて何度も授乳を求めてくるお子さんが多いんです。
夕食後、就寝前に軽食をあげてみてください。
ホットミルクやコーンスープなどで大丈夫です。夜間起きることが少なくなりますよ!

そんな単純なことなの?!と思ってしまいました。

息子は、おっぱい星人で少食だったので、1歳を過ぎるまで全然離乳食を食べてくれず、苦戦していました。最近やっと食べてくれるようになり、完食できることが増えたけれど、もしかしたら完食できていたのは息子にとって量が少なかったからなのかもしれません。突然食べれるようになると、どのくらいの量をあげて良いのか悩みますよね。

夜間の頻回授乳に困っている方は、離乳食の量を増やしてあげてみてください!



スポンサーリンク

断乳までのスケジュール

断乳までの手順
  1.  断乳する日を決める(パパや母など協力者がいる日から始める)
  2. カレンダーに印をつけて、毎日子どもに断乳日の声かけをする
  3. 断乳から1週間後に母乳マッサージをするための予約を取る

断乳を始めてから初めの3日間は激しく泣くことがあるので、協力者がいる日から始めるのがベストです!

そして、カレンダーに印をつけ、2週間ほど前から「この日でおっぱい終わりだよ」と声がけをして、それまでは子どもが欲しがるだけ授乳をしても良いそうです。

断乳後、おっぱいマッサージのため母乳外来に行く際は、1週間ずっと飲んでいないおっぱいを見ることになって、泣き出してしまう子が多いそうです。ですので、子供を預けて母乳外来でマッサージしてもらうのがオススメです!

断乳後「おっぱいマッサージ」は必須!

私は乳腺炎になったことはありませんが、断乳したら母乳外来に通って母乳をすべて出し切ってもらおう!と思っていました。どこかの記事で「母乳が残っていると、乳がんになる確率が上がる」という記事を読んだからです。

しかし、ネットの情報は誰が書いた記事なのか信憑性がないことも多いので、(最近ではGoogleが医療に関する記事を厳しく取り締まってくれていますが)助産師さんに聞いてみました。

助産師
絶対乳がんになる。とは言えないですが、母乳が残っていて乳がんを発症した方を何人かは知っています。
大切なのは、断乳後母乳マッサージを受けることです!
助産師
断乳後、ママ自身で搾乳して断乳を終わる方がほどんどですが、母乳が残っているとシコリになって、2人目を出産した時に、シコリのせいで詰まって母乳が出なくなってしまったり、ちゃんと母乳を出し切らずに妊活していると、生理が再開していても母乳が少量でも出ているとカラダが授乳中と判断して妊娠しにくくなったりもします。
わざわざお金を払って母乳外来に行く。という方は少ないですが、今後リスクになる可能性があるので、お金を払ってでも断乳後はマッサージを受けてケアするべきです!

乳がんのリスクを減らすためにも、そして2人目を考えている方も母乳外来で搾乳してもらうことをオススメしています。

断乳後の搾乳は、搾乳器を使う予定でしたが、手でいろんな方向から絞った方が良いそうです!確かに搾乳器だと押される箇所が限られていますもんね!

私も断乳成功したら、母乳外来で搾乳してもらいます。さらに、オプションで乳がん検診・子宮ガン検診も合わせてできます!(検診費用は別途必要ですが、区から助成金が出るため少額で受けることができます。世田谷区は600円です。※自治体によって違うと思います)

私は2人目も考えていますが、もしすぐに妊娠できたら、レントゲンを取れないので乳がん検診は受けられません。乳がん検診を受けるには、産後授乳期間中は母乳がレントゲンに白く写ってしまうので、その後、卒乳してからだと、さらに2年後になりそうです。検査は早めに受けておきたいですね!



母乳外来の相談費用

母乳外来では、助産師さんと1時間ほど問診を受けながら相談に乗ってもらいました。

授乳に関する不安を取り除いてもらい、費用は保険適用外の自費で、3000円でした。

次回からは、いよいよ断乳後のおっぱいマッサージになります。3回セットで10000円です。私の住んでいる世田谷区では、子育て利用券10000円分が配布されていますので、それで支払う予定です。(母子手帳をもらってから、区役所に行くと子育て利用券がもらえました。自治体によって異なると思いますので、調べてみてください)

保険適用外なので、高額と感じると思いますが、リスクを考えると支払って損はないと思います。それに、1年間で医療費がトータル10万円を超えたら、医療費控除として申請することができます。鍼灸なども医療費として加算することができ、さらに同世帯なら家族全員分の医療費を合算できるので、意外と10万円を超えたりするので1年分の医療費の領収書は取っておくことがおすすめ!

夜間頻回授乳のその後

助産師さんにアドバイスをもらった通り、食事量を増やしてみたら、モリモリ食べるようになりました。

息子はもともと少食なので、月齢の規定量より少なめにあげていました。それに「もっと、ちょーだい」というアピールもなかったので多くはあげていなかったのです。しかし、量を増やすと食べてくれました!

頻回授乳で困っている方は、食事量を増やしてみてくださいね!

これで、私も息子も夜寝れるようになりました!

母乳外来での断乳相談 まとめ

母乳育児を続けたい方は、食事量を増やしてみると、睡眠も確保できますよ!

助産師さんから話を伺った時は、正直半信半疑でしたが、寝るときにお腹が満たされて寝てくれると夜間起きないので、本当に楽になりました。

今後はまた卒乳について考えなくてはいけないですが、また改めてレポします!

頻回授乳で困っているママが少しでも楽になりますように...☆



スポンサーリンク
おすすめの記事