遅い!出産手当金はいつもらえる?支給されるまでの体験談ブログ
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初めての妊娠、出産、子育て。赤ちゃん用品に出費がかさむ中、なかなか支給されなかった出産手当金についての体験談です( ;∀;)

会社の対応が本当に遅くて、何度も問い合わせの電話をしました。
これから産休に入るママが、スムーズに手当がもらえて、
子育てに専念できますように。

私は、正社員で1年少し働いていたので、ギリ対象者になり産育休を取得することができました。

まず、出産手当金をもらうには正社員・アルバイトの雇用形態に関わらず、会社の社会保険に加入している事が条件となります。(週30時間以上の勤務で加入)

産休・育休取得の条件

産休は、誰でも取得する事ができます。(出産のために休む期間ですから、母子の体のために休んで良いことになっています。

育休は、雇用形態正社員に限らず、アルバイトも1年以上勤務実績があり、産後も引き続き雇用されること。勤務実績が、週の所定労働日数が2日以下でなければ、育休を取得する事ができます。

参考:厚生労働省HPより

https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/dl/31.pdf

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出産手当金とは

産休期間の手当のことを「出産手当金」と言います。

産休の期間は、出産予定日の6週間前(42日)から、出産日の翌日から8週間(56日)です。

加入している健康組合から「出産手当金」が支給されます。

面倒なのは、自分と健康保険組合のやりとりではなく、間に会社をはさんで労務担当者が手続きをしてくれる、ということ。書類に不備があれば差し戻されたりで支給までに時間がかかりますので、不明点は会社担当者に問い合わせてみてくださいね。

計算方法

1日あたりの支給額:
【支給開始日以前の継続した12ヶ月間の各月の標準報酬月額を平均した額】÷30日×(2/3)

※引用:全国健康保険協会ホームページより

自動計算ツールはこちら。産育休期間やおおよその支給月が分かります。

https://www.office-r1.jp/childcare/

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出産手当金・いつ申請する?

いつ、いくらもらえるのかに必死になってしまい、1番大切な「いつ申請するのか」「用紙は自分で用意するのか、会社からもらえるのか」など、気になりますよね。

長男出産時の私の体験談と、復職後労務で勤務していたので会社側の視点でも分かりやすくお伝えしていきます!

申請書はどこでもらう?

産休に入る前に、必ず確認しておくべき事項です!

出産手当金は、会社の健康保険組合から支給されますので仲介役は、会社の担当者(労務)になります。会社側から案内があるはずですが、産休前に会社の担当者に問い合わせてみてください。

私は1人目産休の時は、会社の担当者から、申請用紙をもらいました。

もし会社の担当者から「自分で申請用紙を用意してください」と言われた場合は、自身の加入している健康組合のホームページを検索すると、「健康保険 出産手当金 支給申請書」というのが見つかると思いますので、印刷して準備しておいてください。

ちなみに、全国健康保険協会のものは、こちらからダウンロードすることができます。

健康保険 出産手当金 支給申請書

申請書の記入方法

産休に入る前に、目を通しておくことをおすすめします!

なぜなら、出産前の申請と出産後の申請でチェック欄があるけど、いつ申請すればいいの?出産のために休んだ期間は、いつからいつまで書けばいいの?など、疑問がたくさん湧いてくるから。

記入例をもらっている場合は、どう記入したらいいのか、事前にシミュレーションしてみて、分からなければ、会社の担当者に確認しておいてくださいね。

私は用紙をもらったことで満足してしまっていて、1人目の時に不明点だらけでストレスだったので...。笑

ちなみに、全国健康保険協会の記入例はこちらです。

健康保険 出産手当金 支給申請書 記入の手引き

出産証明として、産院が記入する欄もありますので、入院バッグにいれて、退院までに記入してもらえるように頼んでおくととてもスムーズです!

いつ申請?

出産時に産院の記入欄含め、出産手当金の申請用紙すべて記入できたら、すぐに会社に提出してください。

もし不備があった場合、会社担当者が代筆することはできないので本人に差し戻し、訂正印を押して訂正してもらう必要があります。産休中のため郵送でやりとりすることになるので、記入が済んだらすぐに会社に提出しておくのが良いです。

出産手当金・いつもらえる?

出産手当金に該当する期間 = 産休が、出産予定日の6週間前(42日)から、出産日の翌日から8週間(56日)なので、ひとまずはこの期間が終わらなければ、手当をもらうことはできません。

早く申請すれば、早くもらえると思いきや、最低でも産後8週間は手当が入ってきません。

そう言われてみればそうだけど、
出産するまで全く気づかなかった...
もっと計画的にお金の管理しておくべきだった。

手続きをスムーズにするためにできることは、

産後8週間以内には、会社に申請書を郵送すること!

私は、書類に不備があり、会社から申請書が戻ってきてしまいました!
こうゆうケースも考えて、
なるべく早く申請書を郵送しておくことをおすすめします。

産休期間が過ぎたら、

産休取得者が提出した申請書を会社担当者が、保険組合へ郵送します。

そして、保険組合が確認をして、出産手当金を会社に振り込みます。

それからようやく、会社担当者が、産休取得者に手当を振り込む流れになります。

細かいフローでは、申請書には会社記入欄もあるので、会社の担当者が記入→上司が不備がないか確認。という見えないフローもあります。さらに、会社印を押すのにも申請してから捺印されるまで、数日かかるケースもありますので、なるべくなら申請書は早く提出しておいた方が良いです。(念押しすぎ?笑

出産手当金申請 労務が保険組合に提出する時期

例:1/1出産の場合。

産休期間:11/21〜2/26

出産手当金申請は、産休期間が過ぎたら申請書をすぐに保険組合に提出できるかと言ったら、そうではなく...!

産休取得者が、2/26まで産休を取っていたのか、産休期間中に有給を取得していたか、など確認するために賃金台帳を一緒に提出します。

そのため、給与支給が「月末締め、翌月25日支払い」だった場合、産休は2/26で終了していますが、賃金台帳を提出するには、3/25にならないと2/26までの実績が確定できないため、労務担当者は3/25以降に保険組合に出産手当金申請書を提出します。

1人目の産休の時は、この流れまっったく知らなかったから
いつ支給されるの....って会社に不信感しかなかった...( ̄▽ ̄)

1人目産休 私の体験談

産休期間が終わってしばらくしても、中々振り込まれず、社内の人にうるさい人と思われたくなかったけれど、勇気を出して会社に確認の電話をするも、2回も時期を空けて電話しても「対応中です」としか言われず心配になったので、私は意を決して、健康組合に直接電話をかけることにしました。

そこで言われたのが、衝撃の返答でした!

「確認したところ、1ヶ月前に会社に振り込んでいますので、会社の方から振込みされると思います。会社に確認していただけますか?」

信じられない!!!怒
会社が振り込みを1ヶ月も止めてたなんて!
いくらなんでも待たせ過ぎでしょ!
こうなったら、信頼のおける他部署の上司に連絡する!!!

そして私は、労務の担当者では対応が追いついていないんだと分かり、当時社内をテキパキ回してくれていた人事部長に直接連絡を取り(年齢が近くて仲良しだったこともあり)、その人に動いてもらい、翌日に手当が振込されました。

なんと、そのとき、産後5ヶ月目でした!!!!!

本来なら1ヶ月前にもらえていただろうに、、旦那さんだけのお給料で頑張ってきた私たち家族が涙ぐましい。。

出産手当金・いくらもらえたか

その額、68万円!

出産手当金の期間がそもそも長いのと、私は予定日超過なので、その分も合わせると100日分の手当をもらいました。

出産前の1年間は、つわりや体調不良が続き、有休を使い果たし後半は欠勤扱い、産休直前のお給料は「新卒か?」くらいに少なくなっていました。

それでも、手当が無事に入ってくれたことが嬉しい。

まとめ

私の体験談と労務視点からお伝えして、ちょっと熱が入りすぎてしまいました( ̄∇ ̄)笑

出産準備に目が行きがちですが、手当金もとっても大事!産休に入る前に不明点がないか確認しておくことも大切です。

そして、きちんと仕事をしているであろう担当者に催促するのは申し訳ないと思いながらも、不安なことがあれば担当者にメールしてみましょう。労務を経験して気づいたことですが、みなさんズバズバと質問(不満も)ぶつけてきていますよ!笑

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